ゴールドの市場とニュース
金市場の取引時間
金(ゴールド)は世界中で取引されており、主要な3つの市場が時間帯によってリレーのように開いています。そのため、平日はほぼ24時間取引が可能です。
主要な3つの市場
ロンドン市場(欧州市場)
16:00〜翌1:00世界最大の金取引市場。ロンドンフィキシング(金の値決め)が行われる重要な市場です。
世界最大の取引量東京市場(アジア市場)
9:00〜18:00アジアの取引が中心。比較的穏やかな値動きが多い時間帯ですが、中国やインドの金需要が影響することもあります。
穏やかな値動きニューヨーク市場(米国市場)
21:00〜翌6:00米国の経済指標発表が多く、最も値動きが激しい時間帯。COMEX での金先物取引が中心です。
最も活発な時間帯ゴールド365のEAはいつ稼働する?
ゴールド365のEAは24時間稼働しますが、特にロンドン市場とニューヨーク市場が重なる日本時間21:00〜翌1:00頃が最も取引チャンスが多い時間帯です。
金価格に影響するニュース
以下の経済指標やイベントは、金価格に大きな影響を与えます。覚えておくと運用状況の理解が深まります。
影響度:大
FOMC(連邦公開市場委員会)
米国の金利政策を決定する会合。利上げ・利下げの発表は金価格に直接影響します。年8回開催。
影響度:大
米国雇用統計
毎月第1金曜日に発表。米国経済の強さを示す重要指標で、ドルの強弱を通じて金価格に影響。
影響度:大
CPI(消費者物価指数)
インフレの度合いを示す指標。インフレが進むと金の需要が高まり、価格上昇につながることが多い。
影響度:中〜大
地政学リスク
紛争・戦争・テロ・政治的緊張など。「有事の金」として、リスク発生時に金価格が急騰することがあります。
情報収集のポイント
- 経済カレンダーをチェック
重要な経済指標の発表スケジュールを確認しておきましょう。大きな値動きが予想される日は注意が必要です。 - 米国の金融ニュースに注目
金はドル建てで取引されるため、米国の経済・金融ニュースが最も影響力があります。 - 中央銀行の動向
各国の中央銀行の金購入動向は、中長期の金価格トレンドに影響します。 - すべてEAにおまかせ
ニュースによる値動きもEAが自動で対応します。情報収集は「理解を深めるため」と考え、必須ではありません。
ゴールド365 ワンポイント
経済指標やニュースの分析はEAが自動で行います。ただし、大きな経済イベント前後は値動きが激しくなることがあるため、重要な発表日を把握しておくと安心です。不安な場合はLINEサポートにご相談ください。