スプレッドとは
スプレッド = 買値と売値の差
スプレッドとは、「買値(ASK)」と「売値(BID)」の差のことです。FXでは同じ通貨ペアでも、買うときの価格と売るときの価格が少し異なります。この差がスプレッドです。
身近な例で言えば、外貨両替所でドルを買うときと売るときのレートが違うのと同じ原理です。
スプレッドのしくみ
スプレッド = 実質的な取引コスト
スプレッドは、FX取引における実質的なコストです。取引を開始した瞬間、スプレッド分だけマイナスからスタートすることになります。
具体例で理解しよう
スプレッドが0.50の場合、買った瞬間は0.50分だけマイナスの状態です。価格が0.50以上動いて初めて利益が出ます。スプレッドが小さいほど利益が出やすいということです。
スプレッドが小さいほど有利
スプレッドは取引のたびにかかるコストなので、トレード回数が多いほどスプレッドの大きさが影響します。
スプレッドの比較イメージ
スプレッド小(0.3):取引コストが低い → 利益が出やすい
スプレッド大(1.0):取引コストが高い → 利益が出にくい
特にゴールド365のEAのように1日100回程度取引する場合、スプレッドの差が大きな違いを生みます。
ゴールドのスプレッドの特徴
ゴールド(XAU/USD)は通貨ペアと比べるとスプレッドがやや広めですが、ボラティリティ(値動き幅)が大きいため、スプレッドコストを十分にカバーできる取引チャンスがあります。
ゴールド365 ワンポイント
ゴールド365のEAは、スプレッドコストを考慮した上で利益が出るよう設計されています。スプレッドが広がりやすい時間帯を避けるなど、コスト最適化もEAが自動で行います。